特に思うところはない。
少数与党で身動きがとれない。しかも連立している維新がチョンボしでかしてる。でも直近の内閣支持率は高い。この先の情勢の見通しが悪い。それなら今しかない、ってことなんだろう。自分勝手な都合だが、今までの高市氏の言動からすると何の驚きもない。
自民党内でも調整が十分できてなくて不満が出てらしいので、党利党略ですらない模様。

それより、内閣支持率が高いことが不思議だ。
台湾問題に関して失言をして、しかもそれをリカバリーできてないという能力のなさを示しているのに、である。
安倍氏の岩盤層である新自由主義右翼が支持しているのは分かる。しかし、そういう連中は決して多数ではない。有権者の大多数はもっと穏健であるはず。
新規性に期待がかかって支持されるということはあるだろう。たしかに女性首相というのは真新しいが、その権威主義的な姿勢はまさに安倍氏の後継的で何の新しさも期待できないと私には思える。安倍政権下で日本は取り戻されるどころか確実に凋落してきたのであって、その後継者を自認する人物のもとで良くなると人々は思えるのだろうか。

それはそうと、立民と公明の合併には参った。
一体どこに投票すればいいのか(とくに比例代表は)、いよいよ困る。創価学会の人に投票したいわけじゃない人はどうすればいいんだよ。
ネーミングもアレだし。一生懸命考えた名前なのかもしれないが。

何はともあれ、七条解散はやめてくれ。
せめてルールは守ってほしい。内閣が任意に解散できると解釈するのは無理がある。
しかし、七条解散否定的見解を示していた石破氏も、自説を枉げて解散してしまっているので、どうしようもない。